閉じる
  1. PPPoEサーバー構築(CentOS 7.4)
  2. TL-SG108E購入
閉じる
閉じる
  1. 久々の投稿
  2. ZK-80
  3. GPD Win4を使ってみて
  4. 参照されたアカウントは現在ロックされているため、ログオンできない可能性…
  5. GPD Win4到着しました。
  6. GPD WIN 4出荷開始!
  7. Radius Guard Sバージョンアップ
  8. Let’s Encrypt 証明書更新
  9. 幼児のご飯 大量生産
  10. amazon lightsail
閉じる

yk-style-blog.com

Microsoft 365導入

零細企業の場合、officeアプリのライセンス管理ってどうやっているのだろうか???

今までは永続版パッケージを買っていましたが、この場合マイクロソフトアカウント(メールアドレス)が必要で余計な管理でモヤモヤしていました。

社員と紐づけるメアドだと退社されると変更出来ないし、かといって専用のアカウントを都度発行するのも面倒。

そんなとき、自社でマイクロソフトのCSPindirectリセラーになったのをきっかけに自社でも導入してみました。

一般法人向けライセンスだと「<任意のサブドメイン>.onmicrosoft.com」というテナントが発行されます。このテナント内に利用者のアカウントを作成し、別途Microsoft 365のライセンスを買って紐づければOKです。

該当社員が辞めれば利用者のアカウントからライセンスを削除し別のアカウントで紐づければ再利用も可能。

これで運用も楽になりました。

↑これが管理画面です。ライセンスが紐づかないアカウントも作成可能!

このアカウントは無料枠のAzure Active Directory (Azure AD) で作成されています。したがってADが持てないうちのような会社でもこのアカウントを使ってWindowsのアカウント管理も出来そうです。PCのOSは一応proなので。

※お金かかるからMicrosoft Intuneの導入は無理だろうなぁ………

関連記事

  1. google pixel buds a-series 購入

  2. Google Workspace Gmailのメールエイリアス

  3. Let’s Encrypt 証明書更新

  4. Google Workspace 申し込み

  5. ②HPE Aruba Central

  6. AWS lightsail&Route 53

おすすめ記事

  1. TL-SG108E購入
  2. PPPoEサーバー構築(CentOS 7.4)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る